第32回北海道柔道整復専門学校卒後教育講演会

　平成31年２月17日（日）午前9時30分より、北整会館4階大講堂において北海道柔道整復専門学校卒後教育講演会が開催されました。
西巻英男教務主任の司会で、はじめに長谷川源教務部長より開会の辞では先日亡くなられた石川紀道先生の発案で講演会が始まった経緯を述べられ、黙とうを捧げられた後、開会が宣言されました。続いて校長公務のため石井詩都夫副校長が挨拶で「３年生は国試に向けて、寝ても覚めても猛勉強しているので温かく見守ってほしい」と伝えられ、本日の演題ついてご紹介されました。ご来賓挨拶では筒井寛幸同窓会会長より開催される講演会に対し感謝の言葉を述べられ、また同窓会活動では会員相互の親睦をはかることや学校行事及び自治会の応援をすることが目的であるとを伝えられ、４月に行われる同窓会総会・講演会への参加を依頼し挨拶とされました。